自習室コンパス
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資格ガイド
経営企画・コンサルティング志向の社会人、金融機関・事業会社で経営支援に携わる人、幅広い経営知識を体系的に身につけたい人。年齢・学歴の制限がなく、20代から60代まで幅広い層が受験する。
このページでは、中小企業診断士の試験概要に加えて、この資格の勉強に向いている学修環境・自習室の条件を整理しています。
中小企業診断士は、中小企業支援法第12条に基づく国家試験で、経営コンサルティングに関する唯一の国家資格とされる。第1次試験(マークシート方式の多肢選択式・7科目)と第2次試験(事例I〜IVの記述式筆記+口述)で構成される。経済産業大臣指定試験機関である日本中小企業診断士協会連合会(J-CMCA)が試験を実施する。なお令和8年度(2026年度)から第2次試験の口述試験は廃止され、筆記試験の結果のみで合否が判定される。
※日程は変更される場合があります。出願前に必ず公式の最新情報をご確認ください。
約800〜1,000時間
800〜1,000時間以上は受験予備校等が示す一般的な目安であり、公式団体の公表値ではない。第1次7科目+第2次記述対策のため長期学習が前提。出典: 各資格スクール(TAC・LEC・STUDYing等)の一般的目安。公式値ではない。
経済学・経済政策(第1次)
マクロ・ミクロ経済学を中心に、国レベルの経済動向の理解や個別企業分析の基礎を問う。60分・100点。
財務・会計(第1次)
財務会計・管理会計、財務諸表分析、ファイナンスなど。電卓は使用不可で暗算・筆算が必要。60分・100点。
企業経営理論(第1次)
経営戦略論・組織論・マーケティング論の3分野を広く問う。90分・100点。
運営管理(オペレーション・マネジメント)(第1次)
生産管理(モノの作り方)と店舗・販売管理(モノの売り方)の両面。90分・100点。
経営法務(第1次)
会社法・知的財産権など企業経営に関する法律・制度・手続の実務知識。60分・100点。
経営情報システム(第1次)
IT基礎と、情報システムを経営戦略・経営革新に結びつける視点。60分・100点。
中小企業経営・中小企業政策(第1次)
中小企業の経営実態・特徴と、活用できる中小企業向け施策。90分・100点。
事例I〜IV(第2次・筆記)
事例I(組織・人事)、事例II(マーケティング・流通)、事例III(生産・技術)、事例IV(財務・会計)の4事例。各80分・100点の記述式で、与件文を読み解き設問に論述する。事例IVは計算が中心で電卓使用が認められる。
第1次7科目+第2次記述(事例I〜IV)対策で総学習量が大きく、数か月〜1年超の長期戦になるため、長時間集中できる静音環境と固定席・通いやすい駅近立地が向く。第2次の事例演習では与件文・解答用紙・問題冊子を広げて手書きで論述するため、広い机が重要。事例IV(財務)や1次「財務・会計」の問題演習では電卓を多用するので、電卓使用OK(打鍵音への配慮)の席が望ましい。テキスト・過去問・答練の冊子が大量になるためロッカーがあると通学負担が減る。社会人受験者が多く、夜間・週末利用のしやすさも実用上の要件。口述試験(令和8年度から廃止)対策の発声練習は基本的に不要で、防音個室の優先度は低い。
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条件に合う自習室を探す →最終確認日: 2026/6/9