自習室コンパス
自習室コンパス

資格ガイド
登記・法律事務を専門とする士業を目指す人。長期間(1〜2年以上)腰を据えて学習でき、暗記量と記述式答案作成の練習量をこなせる人。法学部生・法律実務志望の社会人にも適する。
このページでは、司法書士の試験概要に加えて、この資格の勉強に向いている学修環境・自習室の条件を整理しています。
司法書士は、不動産登記・商業登記の申請代理、裁判所・法務局等への提出書類の作成、簡裁訴訟代理(認定司法書士)などを担う国家資格。法務省が所管・実施する司法書士試験に合格し、日本司法書士会連合会への登録を経て業務を行う。筆記試験と口述試験で構成され、合格率は例年約5%前後と難関の長期型資格である。
※日程は変更される場合があります。出願前に必ず公式の最新情報をご確認ください。
約3,000〜3,000時間
「約3,000時間」は資格予備校(TAC/Wセミナー、伊藤塾、STUDYing等)が示す一般的な目安であり、法務省の公式値ではない。予備知識・学習方法により個人差が大きい。
憲法
午前の部の多肢択一式で出題。出題数は少ない(例年3問程度)。
民法
午前の部の多肢択一式で最多の出題数(例年20問程度)。主要科目で学習の中核。
刑法
午前の部の多肢択一式で出題。出題数は少ない。
商法・会社法
午前の部の多肢択一式で出題(例年9問程度)。主要4科目の一つ。
不動産登記法
午後の部で多肢択一式(例年16問程度)に加え記述式1問が出題され、配点が最も高い最重要科目。
商業登記法
午後の部で多肢択一式(例年8問程度)に加え記述式1問が出題される主要科目。
民事訴訟法
午後の部の多肢択一式で出題されるマイナー科目。
民事執行法
午後の部の多肢択一式で出題されるマイナー科目。
民事保全法
午後の部の多肢択一式で出題されるマイナー科目。
供託法
午後の部の多肢択一式で出題されるマイナー科目。
司法書士法
午後の部の多肢択一式で出題されるマイナー科目。
合計約3,000時間という長期・大量の暗記学習が前提のため、長時間集中できる静音席や固定席(半個室)の確保が最重要。記述式(不動産登記法・商業登記法の答案作成)の演習で六法・テキスト・問題集・解答用紙を同時に広げられる広い机が望ましい。教材を毎回持ち運ぶ負担を減らすロッカーや月額の固定席プランが向く。直前期は午前2時間+午後3時間の本試験を想定した長時間通し演習ができる環境が有効。口述試験前の短期間は声出し練習ができる防音個室や面接練習可の部屋があると安心。社会人受験者は夜間・早朝に学習時間を確保するため、夜間利用・朝活対応の施設が適する。
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条件に合う自習室を探す →最終確認日: 2026/6/9