自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
地域に根ざした実践的な学び(地域協働・地域医療・農林海洋分野)に関心がある人、地方国立の落ち着いた環境で総合大学のスケールを生かして学びたい人、高知の自然や海洋・農林フィールドを活用した研究に取り組みたい人に向いている。朝倉キャンパス周辺で駅近・長時間利用できる自習環境を求める学生にも適する。
高知大学は高知県に本部を置く国立大学で、1949年に旧制高知高等学校などを母体として発足した。人文社会科学部・教育学部・理工学部・医学部・農林海洋科学部・地域協働学部の6学部を擁し、高知市の朝倉キャンパスと南国市の岡豊・物部の3キャンパスに分かれる。「地域を支え、地域を変えることができる大学」を掲げ、地域協働や農林海洋分野など高知の地域性を生かした教育研究に特色がある。学部生は約4,990人(2025年5月1日現在)。
人文社会科学部、教育学部、理工学部、地域協働学部
大学本部が置かれる中心キャンパス。文系・理系・地域協働の4学部が集まり、学生数が最も多い。高知市西部の曙町に位置する。
周辺の学修環境:JR土讃線「朝倉駅」から徒歩約3〜5分、とさでん交通伊野線「朝倉(高知大学前)」停留場からすぐと、鉄道・路面電車の両方でアクセスできる好立地。路面電車で高知市中心部のはりまや橋・帯屋町方面とつながり、通学路線上や市内中心部で月額制の自習室を利用しやすい。駅近で長時間こもれる静かな環境を探す学生に向く。
朝倉駅周辺の自習室を探す →医学部(医学科・看護学科)
医学部と医学部附属病院が置かれるキャンパス。南国市岡豊町に位置し、地域医療の拠点となっている。
周辺の学修環境:JR高知駅から医大病院行きバスで医大病院下車という郊外立地で、最寄りの後免駅からも距離があるためバス通学が中心。実習・病院業務が多い医学生は、通学経路上の高知駅・後免駅周辺や自宅近くに、長時間・夜間も使える静かな自習環境を確保すると通いやすい。
後免駅周辺の自習室を探す →農林海洋科学部
農林海洋科学部のキャンパス。南国市物部に位置し、農場・実習施設を備え、フィールド科学や海洋研究の拠点となっている。
周辺の学修環境:JR高知駅から空港連絡バスで高知龍馬空港下車・徒歩約15分、または土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「立田駅」が最寄りの郊外立地。フィールド実習が多い農林海洋系の学生は、通学路線である高知駅・後免駅周辺など市街地側に、レポート作成や試験勉強用の落ち着いた自習スペースを確保すると便利。
立田駅周辺の自習室を探す →人文社会科学部
朝倉キャンパス人文社会科学科(人文科学コース・国際社会コース・社会科学コース)
人文科学・国際社会・社会科学の3コースで構成され、文学・歴史・言語・国際関係・法経・社会学などを横断的に学べる。2016年に旧人文学部を改組して発足した。
資格・進路: 教員免許状などの取得が可能(詳細は公式サイトで要確認)。
教育学部
朝倉キャンパス学校教育教員養成課程
学校教員の養成を目的とする課程で、幼児教育・教育科学・教科教育・特別支援教育・音楽・美術・保健体育・科学技術教育などの専門分野に分かれる。
資格・進路: 小学校・中学校・高等学校・幼稚園・特別支援学校の教員免許状取得に対応(教員採用試験対策)。
理工学部
朝倉キャンパス数学物理学科、情報科学科、生物科学科、化学生命理工学科、地球環境防災学科
2017年4月に発足した学部。数学物理・情報・生物・化学生命・地球環境防災の5学科で構成され、防災科学など高知の地域課題に対応した分野も持つ。
資格・進路: 中学・高校理科/数学等の教員免許、各種技術系資格(詳細は公式サイトで要確認)。
医学部
岡豊キャンパス医学科、看護学科
岡豊キャンパスに医学部附属病院を備え、医師・看護師など医療人材を養成する。2003年に旧高知医科大学が統合されて高知大学医学部となった。
資格・進路: 医師国家試験・看護師国家試験・保健師等の受験資格に対応。
農林海洋科学部
物部キャンパス農林資源科学科(フィールド科学コース・農芸化学コース)、海洋資源科学科(海洋生物生産学コース・海底資源環境学コース・海洋生命科学コース)
2016年に旧農学部を改組して発足。農林資源科学科と海洋資源科学科からなり、黒潮に面した高知の立地を生かした農林・海洋分野のフィールド研究に強みを持つ。
資格・進路: 食品衛生管理者・技術士補・教員免許等(課程による。詳細は公式サイトで要確認)。
地域協働学部
朝倉キャンパス地域協働学科
2015年に新設された学部。地域力を学生の学びと成長に活かし、学生力を地域の再生と発展に活かす実践型の教育研究を行い、「地域活性化の中核的拠点」を目指す。
資格・進路: 地域活動・実習を重視。具体的資格は公式サイトで要確認。
6学部からなる総合大学で、地方国立大学として地域密着型の教育研究を重視する。地域協働学部は地域力を学びに活かし学生力を地域再生に活かす実践型教育を行い、「地域活性化の中核的拠点」を目指す。農林海洋科学部は黒潮に面した高知の立地を生かし、農林資源科学・海洋資源科学の分野で野外実習や海洋研究に強みを持つ。医学部(医学科・看護学科)は岡豊キャンパスに医学部附属病院を備え、地域医療を担う人材を育成する。理工学部は2017年に発足し、数学物理・情報・生物・化学生命・地球環境防災の各学科で構成される。
国立総合大学として体育会系・文化系の課外活動が幅広く展開される。各キャンパスにサークル・部活動の拠点があり、農林海洋科学部の物部キャンパスでは農場・演習林・海洋実習船を用いたフィールド活動、医学部の岡豊キャンパスでは医療系の実習・地域貢献活動が行われる。詳細な部活動・サークル一覧は公式サイトで未確認のため断定を避ける。
主要4学部(人文社会科学・教育・理工・地域協働)が集まる朝倉キャンパスは高知市西部の住宅地にあり、JR土讃線「朝倉駅」から徒歩約3〜5分、とさでん交通伊野線「朝倉(高知大学前)」停留場からすぐと、鉄道・路面電車の双方でアクセスしやすい。高知市中心部(はりまや橋・帯屋町商店街)へも路面電車で結ばれ、市内には学生向けの自習室が点在する。一方、医学部の岡豊キャンパスと農林海洋科学部の物部キャンパスは南国市に位置し、バス利用が中心の郊外立地のため、通学経路上の高知市内駅周辺に自習環境を確保する学生も多い。
キャンパス周辺の自習室を、地域・条件から探せます。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/9
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。