自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
少人数で教養と専門を深く学びたい人、公務員・社会福祉・教育・心理など公共分野を志す人(社会科学部)、文化・歴史・国際文化を学びたい人(文学部)、農学・食科学・環境・生命理工など理系のフィールド研究に関心がある人。北山・北大路の落ち着いた学術エリアで腰を据えて勉強したい学生に向く。
京都府立大学は、京都市左京区の下鴨キャンパスを本部とする公立大学。1895年創立の京都府簡易農学校などを源流とし、1949年に京都府立農林専門学校と京都府立女子専門学校を母体に新制大学「西京大学」として発足、1959年に現名称へ改称した。設置者は京都府公立大学法人。文学部・社会科学部・農学食科学部・生命理工情報学部・環境科学部の5学部からなる小規模な総合大学で、少人数教育と地域連携に特色がある。2024年に旧生命環境学部を理工系3学部に再編し、2026年4月には公共政策学部を社会科学部へ名称変更した。北山駅前という交通至便な立地と落ち着いた学術環境が魅力。
文学部、社会科学部を中心に、農学食科学部・生命理工情報学部・環境科学部の講義も行われる本部キャンパス(理系の一部実習は精華キャンパス)
京都市北山地域の「文化環境ゾーン」に位置する本部キャンパス。府立植物園・京都学歴彩館に隣接し、稲盛記念会館での三大学教養教育共同化を展開。本館・1〜7号館、大学会館、体育館、グラウンド、生協を備える。
周辺の学修環境:地下鉄烏丸線北山駅から南へ約600m(徒歩約8分)、北大路駅からも徒歩圏。歴彩館2階の附属図書館(蔵書約23万4千冊)が学修拠点。植物園に囲まれた静かな環境で、四条・京都駅へも地下鉄一本でアクセスできる。
北山駅周辺の自習室を探す →農学食科学部の研究室(果樹園芸学・野菜花卉園芸学・細胞工学・資源植物学・遺伝子工学)および附属農場を中心とした実習・研究拠点
けいはんな学研都市エリアに立地する農学系の研究教育拠点。7.6haの附属農場(圃場・温室・水田・果樹園)、産学公連携研究拠点施設、インキュベーションラボを備え、企業との共同研究や大学発ベンチャーを推進する。
周辺の学修環境:近鉄京都線・JR学研都市線の新祝園/祝園駅からタクシー約10分、狛田/下狛駅から徒歩約40分(3km)とアクセスは限られる。自然豊かな環境で実習・フィールドワークに適するが、日常的な自習には下鴨側や学研都市の施設利用が現実的。
新祝園駅周辺の自習室を探す →文学部
下鴨キャンパス日本・中国文化学科、国際文化交流学科、歴史学科
日本・中国・国際文化や歴史を少人数で深く学ぶ。隣接する京都学・歴彩館の豊富な史料を活用したフィールド研究が可能。
資格・進路: 中学・高校教員免許等の取得が可能(詳細な免許種は未確認)
社会科学部
下鴨キャンパス公共政策学科、福祉社会学科
2026年4月に公共政策学部から名称変更。「Well-Being」の実現を理念に、法学・政治学・政策学・経済学(公共政策学科)、社会福祉学・社会学・教育学・心理学(福祉社会学科)の7専門領域を展開。社会科学データ分析副専攻や大学院早期履修制度を新設。
資格・進路: 福祉社会学科で社会福祉学・社会学・教育学・心理学関連の資格取得が可能。教員免許の取得も可能(具体的資格名・免許種は未確認)
農学食科学部
精華キャンパス農学生命科学科、栄養科学科、和食文化科学科(附属農場)
2024年度設置。農学・栄養・和食文化を学ぶ。精華キャンパスの7.6ha附属農場や産学公連携拠点で実習・研究を行う。和食文化科学科は下鴨キャンパスにも拠点を持つ。
資格・進路: 栄養科学科で管理栄養士・栄養士等に関連する課程を想定(具体的資格名は未確認)
生命理工情報学部
下鴨キャンパス生命化学科、理工情報学科
2024年度設置。生命化学(分子レベルの生命現象研究)と理工情報(データサイエンス・ビッグデータ分析)を学際的に学び、医薬品・材料開発・社会課題解決に貢献する人材を育成。
資格・進路: 未確認
環境科学部
下鴨キャンパス森林科学科、環境デザイン学科(附属演習林)
2024年度設置。森林科学と環境デザインを通じて自然環境・居住環境の課題に取り組む。附属演習林でのフィールド教育を重視。
資格・進路: 環境デザイン分野で建築・住環境系の資格に関連する科目を想定(具体的資格名は未確認)
少人数教育を基盤とし、教養と専門性の両立を重視する。京都府立医科大学・京都工芸繊維大学との「教養教育共同化施設(稲盛記念会館)」による三大学連携が特徴。2024年度に旧生命環境学部を生命理工情報学部・農学食科学部・環境科学部の3学部に再編し、データサイエンスや和食文化科学など新領域を強化。2026年4月には公共政策学部を社会科学部に改称し、法学・政治学・経済学・社会福祉学・社会学・教育学・心理学の7専門領域とデータ分析副専攻、大学院早期履修制度を新設した。
下鴨キャンパスには多目的ホール・ミーティングルーム・学生談話室を備えた大学会館、第1・第2体育館、グラウンド、テニスコート、生協食堂・購買部があり課外活動を支える。府立植物園・歴彩館に隣接する文化的環境で、地域連携やフィールドワークも盛ん。精華キャンパスには7.6haの附属農場や産学公連携研究拠点があり、実習・研究活動の場となっている。(クラブ・サークルの具体的件数は未確認)
本部の下鴨キャンパスは地下鉄烏丸線「北山駅」から徒歩約600m、「北大路駅」からも徒歩圏で、京都市営地下鉄で四条・京都駅へ直結する通学至便な立地。府立植物園・歴彩館に囲まれた静かな文化環境ゾーンにあり、附属図書館(歴彩館2階・蔵書約23万4千冊)が学修拠点となる。一方、農学食科学部などの実習が行われる精華キャンパスは最寄駅から徒歩40分・タクシー10分とアクセスが不便なため、学研都市側の通学者は時間を要する。総じて下鴨側の学生は北山・北大路・出町柳・四条エリアの自習環境を活用しやすい。
京都府立大学のキャンパス最寄駅の周辺で、自習室コンパスに掲載中の施設です。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/9
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。