自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
地方の落ち着いた環境でじっくり学びたい学生、教員を目指す学生(教育学部)、有機材料・ものづくりなど理工系研究に打ち込みたい学生、地域連携・フィールド型の学びを求める学生。下宿・一人暮らしで自宅外に静かな自習拠点を確保したい人。
山形大学は1949年に設立された国立大学で、起源は1878年(明治11年)開設の山形県師範学校に遡る。山形市(小白川・飯田)、米沢市、鶴岡市の3市にまたがる4キャンパスを持ち、人文社会科学・教育・理・医・工・農の6学部と社会共創デジタル学環を擁する総合大学。学生数は約9,000人(学部約7,350人・大学院約1,288人)。工学部(米沢)は有機EL・有機材料研究で世界的に知られ、医学部(飯田)は附属病院を併設、農学部(鶴岡)は庄内の食料・生命環境研究を担う。地域に根ざした教員養成の伝統を持ち、2026年4月に地域教育文化学部を教員養成特化の教育学部へ改組した。
人文社会科学部、教育学部(2026年4月に地域教育文化学部から改組)、理学部、社会共創デジタル学環
大学本部を置くメインキャンパス。山形市街地に位置し、人文社会科学・教育・理学系と社会共創デジタル学環が集まる文理融合の拠点。
周辺の学修環境:JR山形駅から東へ約2.5km(徒歩約30分)、ベニちゃんバスや市内路線バスで約6〜9分。市街地に近く下宿生が多い。中央図書館があり、駅前のカフェ・市立図書館も自習に活用しやすい。
山形駅周辺の自習室を探す →医学部(医学科・看護学科)
医学部と附属病院が立地する医療系キャンパス。山形市南部にあり、臨床実習と研究が一体化した環境。
周辺の学修環境:JR山形駅からバスで約15分「大学病院前」下車、タクシーで約7分(約5km)。徒歩には遠く、バス・自転車・車通学が中心。医学・看護の学修に特化した静かな環境で、医学部図書館を自習に利用できる。
山形駅周辺の自習室を探す →工学部
工学部の単独キャンパス。有機EL・有機トランジスタ・有機太陽電池など有機材料研究で世界的に知られ、ものづくりセンターを備える理工系研究拠点。
周辺の学修環境:JR米坂線「南米沢駅」から北西へ約500m(徒歩約5分)と至近。JR米沢駅からは徒歩約40分・循環バス約15分。城下町米沢の落ち着いた環境で家賃が安く、長時間集中して学びやすい。工学部図書館や研究室での学修が中心。
南米沢駅周辺の自習室を探す →農学部(食料生命環境学科)
農学部の単独キャンパス。庄内平野に位置し、食料・生命・環境科学のフィールド研究と実習が充実。
周辺の学修環境:JR鶴岡駅から南西へ約1.5km(徒歩約15分)、バスでも約6分。自然豊かな庄内地方の静かな環境で、農学実習やフィールドワークに適する。家賃が安く一人暮らしの学生が多い。
鶴岡駅周辺の自習室を探す →人文社会科学部
小白川キャンパス人文社会科学科(人間文化/グローバル・スタディーズ/総合法律/地域公共政策/経済・マネジメントの各コース)
文・法・経・社会・国際を横断する人文社会科学を1学科で学ぶ。地域課題やグローバル課題に対応する文理融合・分野横断の学びが特徴。
資格・進路: 公務員・法律・経済系の進路に対応した科目を提供。教職課程も設置。
教育学部
小白川キャンパス学校教育教員養成課程(小学校教員養成/中学校教員養成/理数系教員養成/心理支援系教員養成の4コース・入学定員145名)
2026年4月に地域教育文化学部から改組し21年ぶりに教員養成特化の教育学部として新設。地域のイノベーション人材を育てられる教員を養成。
資格・進路: 小学校・中学校・高校等の教員免許取得を支援。教員採用試験対策を重視。
理学部
小白川キャンパス理学科
数学・物理・化学・生物・地球科学を1学科で柔軟に学べる体制。基礎研究から先端研究まで幅広くカバー。
資格・進路: 中学・高校の理科・数学教員免許、学芸員等の課程を提供。
医学部
飯田キャンパス医学科、看護学科
附属病院を併設し臨床実習と研究が一体化。がん治療・先進医療など地域医療を担う人材を養成。
資格・進路: 医師・看護師・保健師等の国家試験受験資格取得を支援。
工学部
米沢キャンパス高分子・有機材料工学科、化学・バイオ工学科、機械システム工学科、情報・エレクトロニクス学科、建築・デザイン学科ほか(改組系統あり)
有機EL・有機トランジスタ・有機太陽電池など有機材料・有機エレクトロニクス研究で世界的に著名。大学院に有機材料システム研究科を独立設置し、ものづくりセンターを備える。
資格・進路: 技術士補・各種技術系資格や大学院進学を支援。一級・二級建築士に関連する建築系教育を提供。
農学部
鶴岡キャンパス食料生命環境学科
庄内平野の豊かな自然を活かし、食料・生命・環境科学をフィールド実習中心に学ぶ。1学科で幅広い農学分野をカバー。
資格・進路: 技術系資格や中学・高校教員(理科・農業)免許、各種実習科目を提供。
社会共創デジタル学環
小白川キャンパス社会共創デジタル学環(学部の枠を越えた学位プログラム)
データサイエンス・デジタル技術と社会課題解決を結びつけ、地域と共創する人材を育成する新しい学位プログラム。
資格・進路: データサイエンス・DX関連スキルの習得を重視。
6学部1学環からなる総合大学で、3年一貫の基盤教育プログラムにより「3つの基盤力(学問・実践地域・国際)」と人間力を育成。工学部(米沢)は高分子・有機材料・有機エレクトロニクス分野で「基礎から最先端」までを擁する国内屈指の研究拠点で、大学院に有機材料システム研究科を独立設置。医学部はがん・先進医療の臨床研究、農学部は庄内地域の食料生命環境科学に強みを持つ。2026年4月に教員養成特化の教育学部を21年ぶりに新設(入学定員145名・小学校/中学校/理数系/心理支援系の4コース)。
4キャンパスそれぞれに大学生協・課外活動施設があり、運動部・文化部のサークル活動が盛ん。各地域(山形市・米沢市・鶴岡市)で地元自治体・企業と連携した地域貢献・ボランティア活動、学外実習やフィールドワークが充実。社会共創デジタル学環など地域共創型の正課・課外プログラムも展開。
学部によって通学地域が大きく異なるのが特徴。小白川キャンパス(山形市)はJR山形駅から徒歩約30分・バス圏で、市街地に近く下宿生が多い。米沢キャンパス(工学部)はJR米沢駅から徒歩約40分だがJR南米沢駅からは徒歩約5分と至近で、城下町の落ち着いた環境。鶴岡キャンパス(農学部)はJR鶴岡駅から徒歩約15分。地方都市の静かな学修環境で家賃も安く、長時間集中して学べる一方、駅近・夜間・Wi-Fi完備の有料自習スペースは都市部ほど多くないため、図書館に加えた自習拠点の確保が学生のニーズとなる。
山形大学のキャンパス最寄駅の周辺で、自習室コンパスに掲載中の施設です。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/9
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。