本記事では、横浜駅西口・関内・東急東横線沿線で使える有料自習室を紹介します。
自習室コンパスに掲載中の横浜エリア7室を、横浜駅・関内駅・日吉駅・綱島駅・白楽駅から徒歩で通える範囲でまとめました。料金・営業時間・席数・アクセスを比較しやすい形で整理しています。
仕事帰りの資格学習、休日の集中学習、リモートワークと勉強の切り替えなど、目的によって合う施設は異なります。本記事では、各施設の料金体系や席タイプを具体的に紹介し、後半では目的別の使い分けも提案します。毎日通うのか、週末だけ利用するのかをイメージしながら読むと、自分に合った施設を見つけやすくなるでしょう。
- 横浜駅西口・関内エリアの4室と、東急東横線沿線の港北エリアの3室を比べられます
- 毎日通いやすい月額固定制と、15分単位で使える時間制の施設があります
- 半個室、広めのオープン席、個室など席のタイプが分かれ、防音ブースを備えた施設もあります
- 女性専用席を設けた施設や、1日単位のドロップインで使える施設もあります
- 多くが24時間営業で、深夜や早朝に通いたい方も生活リズムに合わせて使えます
この記事は2026年5月時点の公開情報をもとに作成しています。料金・営業時間・契約条件・設備内容は変更される場合があります。契約や見学の前に、必ず各施設の公式サイト・利用規約・最新のお知らせを確認してください。
01横浜エリアの自習室を選ぶときの3つの視点
横浜の自習室は多様な使い方ができるため、立地や料金を見る前に、どのような使い方をしたいかイメージすると候補を絞りやすくなります。ここでは料金体系・営業時間・席タイプの3つの視点から見ていきましょう。
料金体系:月額固定か時間制か
毎日長時間勉強したい方には、フルタイムの月額プランがある施設が選択肢になります。横浜エリアでは、月額1万円台前半で平日も土日も同じ条件で使える施設が見られます。年間を通して支出を一定にしたい方には、月額固定の方が家計の見通しを立てやすいでしょう。
一方で、週に数回だけ短時間使いたい方は、FEEEPのように15分単位で課金される施設の方が無理なく続けやすい場合があります。
営業時間:早朝・深夜・土日対応
仕事帰りに2〜3時間集中したい方は、22時以降も開いている施設や24時間営業の施設が使いやすいです。土日に長時間集中したい方は、定休日がなく土日も同じ時間帯で開いている施設を選ぶと、生活リズムを崩しにくくなります。
各施設の公式サイトには、年末年始や夏季の特別営業日も記載されていることがあるため、長期休暇の前に確認しておくと安心材料になります。
席タイプ:オープン・半個室・完全個室
音や視線が気になりやすい方は、半個室や完全個室のある施設が候補になります。横浜エリアでは、半個室席を備える施設と、オープン席で広めの机を確保できる施設の両方があります。体験利用で座り心地を確かめておくと、契約後のミスマッチを減らせます。
Web会議を伴う作業を想定する方は、声出し可能な専用ブースの有無も合わせて確認しておきましょう。
02横浜・関内エリアの自習室の紹介(横浜駅西口・関内駅 編)
ここからは、自習室コンパスに掲載している横浜エリアの自習室を1施設ずつ紹介します。まずは横浜駅西口・関内駅・白楽駅から徒歩で通える施設です。ビジネス街に職場がある社会人や、JR・京急で通える方は、このグループから候補を絞ると便利です。
アイデスク関内自習室
アイデスク関内自習室は、JR関内駅・伊勢佐木長者町駅から徒歩3分の場所にある、24時間年中無休の会員制自習室です。約50席の半個室ブースに女性専用席もあり、社会人の資格学習から受験勉強まで使いやすい構成です。
料金プランは利用時間帯に合わせて選べ、朝活プランは月額2,500円から、全日プランは月額10,000円で利用できます。長期契約の割引制度もあるため、継続利用を前提に費用を抑えたい方にも向いています。
設備は全席電源、無料Wi-Fi、ロッカー、休憩スペースが整っています。ICカードによる入退室管理や防犯カメラも設置されており、セキュリティ面でも安心して学習に集中しやすいです。見学や体験利用もできるため、関内・伊勢佐木エリアで長期的に使える自習室を探している方は、公式サイトから詳細を確認してみてください。
横浜自習室 アイル study&work studio
横浜自習室 アイル study&work studioは、JR横浜駅から徒歩5分の場所にある、入会金不要で始めやすい自習室です。営業時間は毎日11:00から23:00までで、学校や仕事帰りの利用に向いています。料金体系は、ビジター利用と月額プランの両方に対応しています。
ビジターは1時間400円からで、学生割引もあります。月額の「月パスポート」は、全日使えるプラン(月額13,500円〜)や平日限定プラン(月額9,000円〜)のほか、モーニングや2時間・5時間などライフスタイルに合わせた時間決めコースも豊富です。全20席と規模はコンパクトですが、スタッフが常駐しており、安心して利用しやすい点も特徴です。
Web会議や音読が可能な防音ブース、プリンター、無料Wi-Fi、全席電源など設備が充実しており、PC作業や語学学習にも使いやすいです。体験利用も受け付けているため、横浜駅周辺で作業場所を探している方は、一度試してみてはいかがでしょうか。ただし、24時間営業ではないため、早朝や深夜の利用を希望する方には他の選択肢も考えられます。
横浜自習室 アイル study&work studio 公式サイト →
アイデスク横浜自習室
アイデスク横浜自習室は、横浜駅南西口から徒歩3分の場所にある、約100席規模の24時間営業自習室です。月額プランと時間制プランを併用でき、月額10,000円からのプランに加え、1時間300円からのドロップインも選べます。
利用頻度に合わせて使い方を変えやすい施設です。長期割引を利用すると月8,000円台からとなり、着席保証も付くため、満席を気にせず通いたい長期の受験生・資格学習者に向いています。
半個室タイプの座席に加え、女性専用エリアや会話可能なエリアもあります。防音ブースやプリンター、無料Wi-Fi、全席電源といった設備もそろっています。セキュリティは暗証番号による入退室と防犯カメラで管理されており、深夜の利用も判断材料になります。
見学や体験利用もできるため、横浜駅近くで多目的に使える学習空間を探している方によいでしょう。
FEEEP 白楽店
FEEEP 白楽店は、東急東横線・白楽駅から徒歩3分の場所にある、24時間営業の無人ドロップインスペースです。専用アプリで予約・決済し、スマートロックで入室できます。
料金は15分単位の時間制で、カウンター席は15分125円から、プライベートブースは15分250円から利用できます。短時間だけ集中したい方に向いていますが、月額プランの有無や最新料金は公式サイトで確認してください。
全8席のうち4席がプライベートブースになっており、Web会議や集中したい作業にも対応しています。全席電源と無料Wi-Fi、無料のドリンクマシンも備わっています。短時間だけ集中したい学生や、急なWeb会議の場所が必要なリモートワーカーに向いています。
月額固定で席を確保したい方には向きませんが、利用頻度が不定期な方には便利な選択肢です。
03横浜・港北エリアの自習室の紹介(東急東横線沿線 編)
後半では、東急東横線の日吉駅・綱島駅から徒歩で通える施設を中心にまとめます。日吉や綱島で生活している方、東急東横線で通勤・通学している方は、このグループの中から候補を選びやすくなります。いずれも徒歩圏に飲食店やコンビニがあり、夕食後に立ち寄る使い方とも相性が良いでしょう。
会員制自習室+workspace 日吉店
会員制自習室+workspace 日吉店は、東急東横線・目黒線・横浜市営地下鉄グリーンラインの日吉駅から徒歩2分の場所にある会員制自習室です。24時間365日利用でき、全24席に電源と無料の光ファイバーWi-Fiを備えています。
料金は月額8,800円からで、24時間アクセス可能なプランは月額11,000円から利用できます。満席保証があるため、席を確保して継続的に学習したい方に向いています。
防音ブースやロッカー、全席電源、高速光ファイバーWi-Fiを備えており、学習から仕事まで快適な環境が整っています。セキュリティはスマートロックと24時間録画の防犯カメラ、さらに東急セキュリティの駆けつけサービスも導入しており、安全性が高いのも特徴です。見学はできますが、ドロップイン利用には対応していません。
会員制自習室+workspace 綱島東口店
+workspace 綱島東口店は、東急東横線・綱島駅東口から徒歩2分の場所にある、全16席の会員制自習室です。24時間365日利用でき、静かな環境を求める人に合うサイレント運用が特徴です。
料金は月額8,800円からで、24時間利用できるプランは月額11,000円からです。全席に電源と無料Wi-Fiが備わっています。
席間の距離も確保されており、落ち着いて作業に取り組めます。全席電源と無料Wi-Fi、ロッカーを完備。セキュリティはスマートロックと24時間録画の防犯カメラ、東急セキュリティのサービスで安心して利用できます。
Web会議や音読を頻繁に行いたい方には向きませんが、静寂を求める方には使いやすい環境といえます。見学も受け付けています。
会員制自習室+workspace 綱島東口店 公式サイト →
会員制自習室+workspace 綱島西口店
+workspace 綱島西口店は、東急東横線・綱島駅西口から徒歩1分の場所にある会員制自習室です。全30席を備え、24時間365日利用できます。料金は月額8,800円からで、24時間アクセス可能なプランは月額11,000円からです。
全席に電源と高速Wi-Fiが備わっています。
私語禁止の静かな環境で、受験勉強や資格学習に集中できます。全席電源、高速Wi-Fiも完備。スマートロックと24時間録画の防犯カメラ、東急セキュリティによる防犯体制が整っているため、深夜や早朝の利用も安心材料になります。
ドロップイン利用には対応していませんが、綱島駅周辺で安定した学習・作業環境を求める方によいでしょう。
会員制自習室+workspace 綱島西口店 公式サイト →
04横浜エリア自習室の比較表
紹介した7施設を、アクセス・料金・営業時間・席数・特徴の5項目で整理しました。横スクロールで全列を見比べられます。料金は2026年5月時点の目安なので、申し込み前に公式サイトでも確認しておくと安心材料になります。
| 施設名 | アクセス | 料金(税込) | 営業時間 | 席数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイデスク関内自習室 | 関内駅 徒歩3分 | 月額2,500円〜 | 24時間 | 50席 | 女性専用席、ICカード入退室 |
| 横浜自習室 アイル study&work studio | 横浜駅 徒歩5分 | 1時間400円〜 / 月額6,500円〜 | 11:00-23:00 | 20席 | スタッフ常駐、防音ブース |
| アイデスク横浜自習室 | 横浜駅 徒歩3分 | 月額10,000円〜 / 時間制300円/時 | 24時間 | 100席 | 大規模、女性専用エリア、防音ブース |
| FEEEP 白楽店 | 白楽駅 徒歩3分 | 1時間500円〜 | 24時間 | 8席 | 個室あり、アプリ決済、無人運営 |
| 会員制自習室+workspace 日吉店 | 日吉駅 徒歩2分 | 月額8,800円〜 | 24時間 | 24席 | 防音ブース、東急セキュリティ |
| 会員制自習室+workspace 綱島東口店 | 綱島駅 徒歩圏内 | 月額8,800円〜 | 24時間 | 16席 | サイレント空間、東急セキュリティ |
| 会員制自習室+workspace 綱島西口店 | 綱島駅 徒歩1分 | 月額8,800円〜 | 24時間 | 30席 | 防音ブース、東急セキュリティ |
05目的別のおすすめの使い分け
横浜エリアの自習室は、立地や席タイプによって合う使い方が少し変わります。ここでは「仕事帰りに資格勉強したい」「東急東横線沿線で帰宅前に立ち寄りたい」「受験生・短時間集中型」の3つの目的別に整理しました。自分の使い方に近い目的を選び、それから料金や駅からの距離を比べると候補を絞りやすくなります。
仕事帰りに資格勉強したい社会人
横浜駅西口や関内駅から徒歩数分のアイデスク横浜・横浜自習室アイル・アイデスク関内は、夜遅くまで滞在できる施設です。席数は20〜100席と幅があり、混雑する曜日でも空席を確保しやすくなります。
毎日同じ席で集中する習慣を作りやすいので、社会人の資格勉強と相性が良いでしょう。退社後すぐに勉強に切り替えたい方は、駅からの徒歩時間が短い施設を優先するとリズムが整います。
東急東横線で帰宅前に立ち寄りたい方
日吉・綱島で生活している方には、+workspace 日吉店・綱島東口店・綱島西口店の3店舗があります。いずれも徒歩圏に飲食店やコンビニがあり、夕食後に2〜3時間使う通い方と相性が良い場所にあります。土日も同じ条件で使える店舗が多く、平日と週末で生活リズムが変わる方にも向いています。
受験生・短時間集中型
FEEEP白楽店は時間課金タイプで、平日の夜に1〜2時間だけ集中したい方に合います。短時間利用を積み重ねる方は、月額契約より結果として費用を抑えられることがあります。まずは1か月利用してから月額プランと比べると、自分に合う料金体系が判断しやすくなるでしょう。
高校生や予備校生でも気軽に試しやすい価格帯も魅力です。
06よくある質問
横浜エリアで自習室を探す方からよく寄せられる質問をまとめました。営業時間や席タイプは施設ごとに変わるため、申し込み前に公式サイトを必ず確認してください。施設詳細は本文の各H3セクションと、後半の「この記事で紹介している自習室」一覧で確認できます。
Q1. 横浜エリアで24時間営業の自習室はありますか?
A. アイデスク横浜とアイデスク関内、FEEEP白楽店、+workspace日吉店・綱島東口店・綱島西口店が24時間営業に対応しています。深夜まで滞在する予定の方は、入退室方法と防犯設備を申し込み前に公式サイトで確認しておくと安心材料になります。
Q2. 女性専用席のある自習室はありますか?
A. アイデスク関内自習室に女性専用席、アイデスク横浜自習室に女性専用エリアがあります。席タイプの詳細は、各店舗の公式サイトと自習室コンパスの施設詳細ページで確認しておくと確実です。
Q3. 体験利用や見学はできますか?
A. 多くの施設で見学や体験利用が可能です。座り心地や机の広さは写真だけでは分かりにくいため、契約前に一度足を運ぶことをおすすめします。対応状況は施設によって異なるため、公式サイトを確認してください。
Q4. オンライン会議や通話はできますか?
A. オープン席での通話は不可の施設が多い一方、専用ブースを備えた施設もあります。この記事で紹介した中では、横浜自習室アイル、アイデスク横浜、FEEEP白楽店、+workspace日吉店・綱島西口店などが防音ブースや個室を備えています。リモートワークで毎日使う場合は、通話の可否を事前に必ず確かめておきましょう。
07まとめ
横浜エリアで通える自習室は7施設あり、横浜駅西口・関内駅・日吉駅・綱島駅・白楽駅にバランスよく分かれています。毎日通う方は月額固定プラン、週末メインの方は土日も同じ条件で開く施設、短時間利用の方は時間制が主な候補になります。自分の使い方から逆算して選ぶと、迷いが減るでしょう。
料金や席タイプ、営業時間は時期によって変わることがあります。候補が絞れたら必ず公式サイトと自習室コンパスの最新情報を見比べておきましょう。可能であれば1施設は体験利用を申し込み、実際の机の広さや雰囲気を確かめると安心材料になります。
見学だけ受け付けている施設もあるので、まずは予約フォームから問い合わせてみることをおすすめします。
東急東横線沿線の方は日吉・綱島の店舗、JR京浜東北線・根岸線で通える方は関内駅周辺の施設というように、生活動線に近い駅を起点に選ぶと習慣化しやすくなります。
資格試験まで期間が決まっている方は月額固定プラン、短期集中で利用したい方はFEEEPで1か月試してから月額に切り替える流れも選べます。通勤・通学経路と自習室の場所が無理なくつながると、毎日続けやすくなるでしょう。
08出典・参考情報
この記事で参照した公的データと一次資料を以下に並べました。横浜市の人口・世帯数は市公式の統計情報、沿線情報は東急電鉄とJR東日本の駅情報ページを確認しています。施設情報は自習室コンパスのデータベースから取得しました。
施設情報は自習室コンパスのデータベースと各施設の公式サイトを2026年5月時点で照合した内容を参考に記載しています。料金や席タイプは時期によって変わる可能性があるため、申し込み前には必ず最新の公式情報を確認してください。景品表示法の参考リンクは、この記事の比較表記の確認のために添えています。










