自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
演奏・創作の専門技能を本格的に磨きたい人、中高の音楽教員や幼児教育者を目指す人、音楽療法・コンピュータ音楽など音楽の応用分野に関心がある人。教員採用試験対策など座学の自習環境を学外に確保したい音大生にも、立川エリアの自習室情報が役立つ。
1926年創立の東京高等音楽学院を前身とする私立音楽大学。「自由、自主、自律」の精神を基本的理念とし、音楽学部(演奏・創作学科・音楽文化教育学科)と大学院音楽研究科(修士・博士後期課程)を置く。1950年の新制大学発足時に教育音楽学科を日本で最初に設置した音楽教員養成の伝統校で、2026年に学園創立100周年を迎える。キャンパスは東京都立川市の玉川上水駅近くの単一キャンパス。
音楽学部(演奏・創作学科/音楽文化教育学科)、大学院音楽研究科(修士課程・博士後期課程)
全学部・大学院が集まる単一キャンパス。大ホール・小ホールを備えた講堂、個人練習室78室の統合練習館(S.P.C.)、世界の楽器を系統的に収蔵する楽器学資料館(毎週水曜一般公開・入館無料)、音楽専門の附属図書館など音楽大学ならではの施設が揃う。学部在籍者数1,245人(2024年5月1日現在、2024年度事業報告書)。
周辺の学修環境:玉川上水駅から西武線線路沿いに徒歩7分。玉川上水の緑道に近い落ち着いた住宅地で、楽器練習は学内練習室が無料で使える一方、駅周辺に座学向けの商業施設は少なめ。座学の自習はモノレール1本で出られる立川駅周辺の自習室・カフェ併用が現実的。
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国立音楽大学キャンパス演奏・創作学科(声楽・鍵盤楽器・弦管打楽器・ジャズ・作曲・コンピュータ音楽の6専修)、音楽文化教育学科(音楽文化教育専攻〈音楽教育・音楽療法・音楽情報の3専修〉・幼児音楽教育専攻)
演奏・創作学科は高い演奏・創作技術と幅広い音楽的知識を備えた「演奏家」「創作家」を養成。ジャズ専修・コンピュータ音楽専修などクラシック以外の領域もカバーする。音楽文化教育学科は音楽教員・音楽療法士・幼児教育者など「音楽文化人」の養成が柱で、幼児音楽教育専攻は上質な音楽環境の中で幼稚園教諭を養成する全国でも特色ある課程。1・2年次基礎課程+3・4年次専門課程と学科横断のコース制を採用。
資格・進路: 教職課程の履修により中学校・高等学校教諭の音楽免許状、幼稚園教諭免許状を取得可能。明星大学との提携履修により小学校教諭免許状の取得制度あり。学芸員課程も設置(卒業時に学芸員資格取得証書を交付)。大学院修了で中・高専修免許状に対応。
1・2年次の「基礎課程」で音楽の基本的な知識・技能を固め、3・4年次の「専門課程」で各専修の専門性を高める積み上げ型カリキュラム。専門課程では学科の枠を越えて学べる「コース制」が充実。演奏・創作学科は声楽・鍵盤楽器・弦管打楽器・ジャズ・作曲・コンピュータ音楽の6専修、音楽文化教育学科は音楽文化教育専攻(音楽教育・音楽療法・音楽情報)と幼児音楽教育専攻で構成。1950年に教育音楽学科(現・音楽文化教育学科の系譜)を日本で最初に設置した音楽教員養成の伝統を持ち、音楽教育専修は教員採用試験合格者を多数輩出している(出典: 公式サイト学科紹介・沿革、2026年取得)。
学内講堂(大ホール・小ホール)や東京オペラシティ等での演奏会活動が非常に活発で、2024年度はオーケストラ定期演奏会(第141・142回)、ブラスオルケスター定期演奏会、シンフォニック ウィンド アンサンブル定期演奏会、大学院オペラ、くにおんミュージカル、卒業演奏会など年間を通じて多数の公演を開催(出典: 2024年度事業報告書「主な演奏会記録」)。楽器学資料館では一般公開の展示やワークショップ・コンサートも実施。
単一キャンパスに音楽専門の学修インフラが集積。統合練習館(S.P.C.)には声楽・ピアノ等向けの個人練習室78室があり2019年度から無料開放、5号館地下には弦管楽器用防音練習室12室を整備(出典: 公式「キャンパス整備について」)。附属図書館は楽譜・音楽資料に特化した専門図書館で、音楽専門データベースも利用可能。一方、練習室は楽器練習向けのため、楽理・教職・語学など座学系の自習は、玉川上水駅周辺(商業施設少なめの住宅地)よりもモノレールで直結する立川駅周辺の自習室・学習スペースを活用しやすい立地。
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周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/10
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。