自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
工学・農学・生物学を少人数環境でじっくり実践的に学びたい学生、低年次から研究活動に挑戦したい学生、地方都市の落ち着いた環境で寮生活や一人暮らしをしながら学びたい学生に向く。教員免許(工業・情報・理科・農業)や建築士受験資格の取得を見据える学生にも適する。
秋田県立大学は1999年開学の公立大学。工学系のシステム科学技術学部(本荘キャンパス)と農学・生物系の生物資源科学部(秋田キャンパス・大潟キャンパス)の2学部構成で、学部生約1,700人・大学院生約200人(2025年5月1日現在)の小規模大学。教員との距離が近い少人数教育と、1・2年次から研究に取り組める「学生自主研究」など実践重視の教育で、秋田県の地域産業振興への貢献を掲げる。
生物資源科学部(応用生物科学科・生物生産科学科・生物環境科学科)
大学本部を置くキャンパス。生物資源科学部の主拠点で、バイオテクノロジー・生物生産・環境科学の実験研究施設が集まる。秋田駅からJRで約15分の追分駅から徒歩約20分。
周辺の学修環境:郊外型の静かなキャンパスで学内の図書館・実験施設で学ぶ時間が長い。秋田駅まで約15分と市中心部へのアクセスは良く、駅周辺の自習室やカフェを試験前の勉強場所として使いやすい。
追分駅周辺の自習室を探す →システム科学技術学部(機械工学科・知能メカトロニクス学科・情報工学科・建築環境システム学科・経営システム工学科)
工学系のシステム科学技術学部の拠点。学部棟・大学院棟のほかCAD室・クリーンルーム・建築構造実験室・創造工房棟など、ものづくり系の実験実習施設と400mトラック等の運動施設を備える。羽後本荘駅から徒歩約30分(バス利用で「県立大学入口」約5分+徒歩15分、県立大学線バスなら大学ロータリーまで約7分)。
周辺の学修環境:キャンパス内のメディア交流棟(図書・情報メディアセンター・カフェテリア)が日常の学習拠点。駅から距離があり周辺の商業集積も限られるため学内学習が中心で、羽後本荘駅・秋田駅周辺に出た際に使える駅近の自習スペースがあると便利。
羽後本荘駅周辺の自習室を探す →生物資源科学部 アグリビジネス学科(実習・プロジェクト教育の拠点)
八郎潟干拓地・大潟村にあるアグリビジネス学科の教育拠点。広大な附属農場・コンピュータ制御ハイテク温室・牛舎などを備え、隣接するアグリイノベーション教育研究センターで水田・果樹園・畜産の実習を行う。学生寮「清新寮」が隣接。
周辺の学修環境:村内の静かな環境で、学生寮と附属図書館を中心とした生活密着型の学習環境。鉄道駅から離れておりバス・車移動が前提のため、帰省や就活で秋田駅方面へ出る機会に駅周辺の自習スペースを活用するスタイルが現実的。
八郎潟駅周辺の自習室を探す →システム科学技術学部
本荘キャンパス機械工学科、知能メカトロニクス学科、情報工学科、建築環境システム学科、経営システム工学科
機械・メカトロニクス・情報・建築・経営工学の5学科を擁する工学系学部。CAD室・クリーンルーム・建築構造実験室・電波無響室・創造工房棟など実験実習設備が充実し、ものづくりからITまで実践的に学ぶ。
資格・進路: 高等学校教諭一種免許状(工業、情報工学科は情報)。建築環境システム学科では一級建築士・二級建築士・木造建築士の受験資格を取得可能。施工管理技術検定の受験資格、工事担任者の試験一部免除(情報工学科)等にも対応。
生物資源科学部
秋田キャンパス(アグリビジネス学科は大潟キャンパスを拠点)応用生物科学科、生物生産科学科、生物環境科学科、アグリビジネス学科
バイオテクノロジー・植物生産・生物環境・農業経営(アグリビジネス)までを一体で学べる農学・生物系学部。大潟キャンパスの広大な附属農場やハイテク温室、アグリイノベーション教育研究センターでのフィールド実習が特色。
資格・進路: 高等学校教諭一種免許状(理科・農業、アグリビジネス学科は農業)。応用生物科学科では食品衛生管理者・食品衛生監視員(任用資格)、生物生産科学科・生物環境科学科では樹木医補。各学科で毒物劇物取扱責任者(任用資格)・甲種危険物取扱者受験資格等に対応。
学部生1,666人・大学院生197人に対し本務教員189人(2025年5月1日現在・大学ポートレート)という少人数教育が最大の特徴。低年次から学生がテーマを立てて研究に挑戦する「学生自主研究」制度を看板に掲げる。本荘は機械・メカトロニクス・情報・建築・経営工学の工学5学科、秋田・大潟はバイオテクノロジーから農業生産・環境・アグリビジネスまでを実験施設や広大な附属農場で実践的に学ぶ。高等学校教諭一種免許状(工業・情報・理科・農業)や建築士受験資格(建築環境システム学科)など資格課程も整備。
3キャンパスそれぞれでクラブ・サークル活動や大学祭が行われる。本荘キャンパスには400m陸上トラック・球技場・テニスコート・体育館などの運動施設が揃い、大潟キャンパスには学生寮「清新寮」が隣接して寮生活を軸にした濃密な学生コミュニティが形成される。キャンパスが秋田市・由利本荘市・大潟村に分かれるため、キャンパスごとに雰囲気の異なる学生生活が送れる。
3キャンパスとも郊外立地の広々とした敷地で、図書館・実験実習施設・コンピュータ室など学内学習環境が充実(本荘はメディア交流棟の図書・情報メディアセンター、大潟は附属図書館)。一方で最寄駅から徒歩20〜30分またはバス利用の立地のため、通学途中のJR秋田駅・羽後本荘駅周辺が学外の勉強拠点になりやすい。秋田キャンパス生は秋田駅までJRで約15分と市中心部に出やすく、駅周辺の自習スペースとの相性が良い。
キャンパス周辺の自習室を、地域・条件から探せます。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/10
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。