自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
恐竜・古生物・地質、海洋生物・増養殖、農学などフィールド研究を志す学生。看護師・社会福祉士などケア専門職や、地域課題解決・地域イノベーションに取り組みたい学生。落ち着いた環境で少人数教育を受けつつ、地元福井や北陸で活躍したい学生。
1992年開学の福井県の公立大学。永平寺・小浜・あわら・かつみ・勝山・福井まちなかの県内6キャンパスを展開し、経済・生物資源・海洋生物資源・看護福祉の4学部に加え、2025年4月に全国初の「恐竜学部」、2026年4月に「地域政策学部」を開設。福井県立恐竜博物館に隣接する勝山キャンパス(隈研吾建築都市設計事務所設計)も2026年4月に開設され、地域に根ざしつつ全国から学生を集める個性派の公立大学へ進化している。
経済学部/看護福祉学部/生物資源学部(生物資源学科)/恐竜学部(1年次)/地域政策学部(1年次)
1992年開学時からの本部キャンパス(旧称・福井キャンパス、2016年に現名称へ)。福井駅西口から京福バス38系統で約35分「県立大学」下車すぐ。図書館・学生会館・県大レストランなどを備えた総合キャンパス。
周辺の学修環境:田園に囲まれた郊外型キャンパスで、学内図書館・自習スペースが学習の中心。バス通学の起点となる福井駅周辺が学外の主要な学習エリアで、試験期は駅近の自習室併用が現実的。
福井駅周辺の自習室を探す →海洋生物資源学部(海洋生物資源学科・先端増養殖科学科)
若狭湾に面した嶺南地域の拠点キャンパス(1993年開設)。小浜駅から市内バス「あいあいバス」で約10分「西津公民館前」下車徒歩15分、車では小浜駅から約10分。
周辺の学修環境:海洋フィールドに直結した研究環境が強み。周辺の民間学習スポットは限られ、学内施設での学習が基本。オンライン教材・Wi-Fi環境を確保できる自習環境が補完になる。
小浜駅周辺の自習室を探す →生物資源学部 創造農学科
2020年開設。福井県北西部の丘陵地にあり、水田・畑地・果樹園と生物資源開発研究センターを備えた「農」の実習キャンパス。芦原温泉駅から車約15分、金津ICから約15分。
周辺の学修環境:農場実習中心のキャンパスで車・バス移動が前提。座学・資格学習は学内施設か、福井駅・芦原温泉駅周辺の学習スポットの活用が現実的。
芦原温泉駅周辺の自習室を探す →海洋生物資源学部の臨海教育・研究拠点(増養殖実習等)
2022年開設の臨海キャンパス。小浜駅からあいあいバス約20分「堅海」下車、車では小浜駅から約20分。海面・陸上養殖の実習設備を備える。
周辺の学修環境:実習特化の臨海拠点で日常的な自習環境は小浜キャンパス・学外と併用する形。長時間こもれる学習環境の確保が課題になりやすい。
小浜駅周辺の自習室を探す →恐竜学部(2年次以降)
2026年4月開設。福井県立恐竜博物館に隣接する恐竜学部のメインキャンパスで、設計は隈研吾建築都市設計事務所。3階建て延床約4,200平方メートルに国内最大級の化石研究用CT機器・クリーニング室を備える。勝山駅からバス約15分。
周辺の学修環境:博物館・発掘現場と一体のフィールド型環境。市街地の学習スポットは少なく、えちぜん鉄道沿線または福井駅周辺の自習室が長期休暇・試験期の補完になる。
勝山駅周辺の自習室を探す →地域政策学部(2年次以降・2027年4月供用開始予定)
福井駅東口直結の複合ビルAOSSA 1・3・5階に整備される都心型キャンパス(2027年4月供用開始予定)。「まち全体が学びのキャンパス」を掲げ、地域政策学部の2年次以降の講義を担う計画。
周辺の学修環境:福井駅徒歩1分という県内随一の駅近立地。駅周辺のカフェ・自習室・公共施設をそのまま学習圏にでき、通学帰りの朝活・夜の自習に最も適した環境になる見込み。
福井駅周辺の自習室を探す →経済学部
永平寺キャンパス経済学科、経営学科
1992年の開学時からの基幹学部。地域経済・企業経営を少人数環境で学び、福井の産業界・自治体と連携した地域密着型の経済・経営教育を行う。
資格・進路: 経済学・経営学・会計の体系的学習が税理士・中小企業診断士など会計・経営系資格学習の基盤となる(大学公式サイトでの個別資格講座の明記は未確認)。
生物資源学部
永平寺キャンパス(生物資源学科)/あわらキャンパス(創造農学科)生物資源学科、創造農学科
開学時からのバイオサイエンス系学部。2020年新設の創造農学科は、あわらキャンパスの水田・畑地・果樹園を舞台に100名超の専門家による実習を中心とした「農のジェネラリスト」育成を行う。
資格・進路: 公式サイトでの個別資格支援の明記は未確認(不明のため記載せず)。
海洋生物資源学部
小浜キャンパス(臨海実習はかつみキャンパス)海洋生物資源学科、先端増養殖科学科
2009年開設。若狭湾をフィールドに海洋生物・水産資源・増養殖を実地に学ぶ。臨海のかつみキャンパスと連携した先端増養殖教育が特色。
資格・進路: 公式サイトでの個別資格支援の明記は未確認(不明のため記載せず)。
看護福祉学部
永平寺キャンパス看護学科、社会福祉学科
1999年開設。看護とソーシャルワークを同一学部で学べる体制で、地域のケア人材を養成する。
資格・進路: 看護師・社会福祉士など国家資格の取得を見据えた課程(受験資格・履修要件の詳細は公式カリキュラムを参照)。
恐竜学部
永平寺キャンパス(1年次)→勝山キャンパス(2年次以降)恐竜・地質学科
2025年4月開設の全国初・国内唯一の恐竜学部。恐竜学・地質学・古環境学を学び、2年次から福井県立恐竜博物館隣接の勝山キャンパス(国内最大級の化石研究用CT機器を整備)でフィールドワーク中心の教育を受ける。
資格・進路: 公式サイトでの個別資格支援の明記は未確認(不明のため記載せず)。
地域政策学部
永平寺キャンパス(1年次)→福井まちなかキャンパス(2年次以降・2027年4月供用開始予定)地域イノベーション学科
2026年4月開設、入学定員70名、学位は学士(地域政策学)。GIS・空間分析などデータ活用演習を軸に、2年次から地域産業・地域創造・地域づくりの3ユニットに分かれ、自治体・経済界と連携して地域課題解決に取り組む。
資格・進路: 公式サイトでの個別資格支援の明記は未確認(不明のため記載せず)。
公立大学有数の6キャンパス体制で、学部ごとにフィールドに密着した教育を行うのが最大の特色。全国唯一の恐竜学部は1年次に永平寺キャンパスで教養・基礎を学び、2年次から恐竜博物館隣接の勝山キャンパス(化石研究用として国内最大級のCT機器、化石クリーニング室を整備)でフィールドワーク中心に学ぶ。海洋生物資源学部は若狭湾に面した小浜キャンパスと臨海のかつみキャンパスで増養殖等を実地に学び、生物資源学部創造農学科はあわらキャンパスの水田・畑地・果樹園を使い100名超の専門家による実習中心の「農」の総合教育を展開。2026年開設の地域政策学部はGIS・空間分析などデータ活用演習と地域連携を軸に、2年次以降は福井駅前のまちなかキャンパス(2027年4月供用開始予定)で学ぶ計画。
本部の永平寺キャンパスには学生会館・県大レストラン・交流ホールなど課外活動・学生生活の拠点施設が整備されており、サークル活動は永平寺キャンパスが中心。あわらキャンパスの食農交流棟など、各キャンパスの立地を生かした地域交流型の活動も行われている(詳細は公式キャンパスガイド参照)。
本部の永平寺キャンパスは福井駅から京福バスで約35分の田園郊外に位置し、キャンパス内の図書館等で学習が完結しやすい一方、周辺に民間の学習スポットは少ない。通学の起点となる福井駅周辺(AOSSA等の駅前複合施設)が学外学習の中心地で、2027年には駅徒歩1分のAOSSA内に福井まちなかキャンパスも開設予定。小浜・あわら・勝山の各キャンパスはバス・車移動が前提の地方型立地のため、国家試験対策や卒論執筆など集中学習期には、福井駅周辺の駅近自習室やWi-Fi完備のオンライン対応学習環境が有効な補完になる。
キャンパス周辺の自習室を、地域・条件から探せます。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/10
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。