自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
地域課題解決やフィールドワークに関心がある学生、公立大学で学費を抑えながら文学・環境・マネジメント分野を学びたい学生、教員(国語・英語・理科・家庭・社会・公民)や建築士・管理栄養士などの資格取得を目指す学生に向いている。
熊本県立大学は、熊本市東区の月出キャンパスに文学部・環境共生学部・総合管理学部の3学部を置く公立大学。1947年創立の熊本県立女子専門学校を前身に、1949年に熊本女子大学として開学し、1994年に男女共学化と同時に現名称へ改称した。人文・自然・社会の3分野をカバーする学際型の大学で、「地域に生き、世界に伸びる」を掲げ、学部学生は約2,100人(大学ポートレート掲載値)。地域課題の解決と教育を結びつけた実践的な学びが特色。
文学部・環境共生学部・総合管理学部(全学部・大学院)
全学部が集まる単一キャンパス。図書館、大・中・小ホール、講義棟、保健センター、キャリアセンター、学生食堂などが集約されている。JR水前寺駅からバス約20分・車約15分、桜町バスターミナルからバス約30〜40分で、最寄りバス停から徒歩約1分。
周辺の学修環境:蔵書約38万冊・パーソナルブース3台を備えた図書館が学内自習の拠点。周辺は日赤病院や住宅地で静かな環境だが、鉄道駅徒歩圏外のため、開館時間外や休日は水前寺・健軍エリアや熊本市中心部の自習スペースを併用すると学習を継続しやすい。
水前寺駅(キャンパス直近はバス停「県立大学前」「県立大通り」「日赤病院前」徒歩約1分)周辺の自習室を探す →文学部
月出キャンパス日本語日本文学科、グローバル・スタディーズ学科(2026年4月に英語英米文学科を改組)
日本語・日本文学と英語・グローバル文化の2学科構成。少人数のゼミ教育で言語・文学・文化を深く学ぶ。2026年4月に英語英米文学科をグローバル・スタディーズ学科へ改組し、国際的な学びを強化。
資格・進路: 中学校・高等学校教諭免許(国語・英語)を卒業時に取得可能(大学ポートレート掲載)。
環境共生学部
月出キャンパス環境共生学科(環境資源学専攻・居住環境学専攻・食健康環境学専攻)
自然環境・住環境・食と健康を「環境共生」の視点から横断的に学ぶ理系学部。実験・実習やフィールドワークが豊富。
資格・進路: 居住環境学専攻で一級・二級建築士の受験資格(一級は卒業後実務経験2年以上)、食健康環境学専攻で管理栄養士国家試験受験資格・栄養士。中学校・高等学校教諭(理科・家庭)、栄養教諭も取得可能。
総合管理学部
月出キャンパス総合管理学科
行政・経営・情報などのマネジメント(アドミニストレーション)を学際的に学ぶ学部。1994年の大学改称・共学化と同時に新設され、地域や組織の課題解決に取り組む実践的な学修が特色。
資格・進路: 中学校教諭(社会)・高等学校教諭(公民)の免許を卒業時に取得可能(大学ポートレート掲載)。
「理論を現場に学ぶ」体験的・実践的学修を重視し、熊本県全体をキャンパスとした「地域に生きる教育」を展開。全学共通の独自プログラム「もやいすと育成システム」(ジュニア・シニア・スーパーの3段階、地域づくり・防災コース、フィールドワークとワークショップで地域課題解決力を養成)が看板で、英語で学ぶ「もやいすとグローバル育成プログラム」もある。約80のゼミ・研究室による少人数教育を実施。2026年4月には文学部英語英米文学科をグローバル・スタディーズ学科に改組し、国際分野の学びを強化した。
「もやいすと認証制度」という名称は公式未使用(公式ページに「認証」の語なし)。公式表記に合わせ「地域活動等を積極的に行う学生を『もやいすとスーパー』として評価・認定する独自の評価制度がある」とする
月出キャンパスの図書館は収容能力41万冊・蔵書約38万冊で、個人用のパーソナルブースも設置されており、学内自習の中心となる。キャンパスは熊本市東区の落ち着いた住宅エリア(日赤病院隣接)にあり、鉄道駅から離れたバス通学型の立地のため、通学経路にあたる水前寺・健軍方面や熊本市中心部(通町筋・桜町周辺)で試験期・夜間の学習場所を確保する学生が多い。公立大学で自宅・県内出身者も多く、コストを抑えた継続利用しやすい自習環境が合う。
キャンパス周辺の自習室を、地域・条件から探せます。
周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/10
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。