自習室コンパス
自習室コンパス
大学ガイド
看護師・保健師・養護教諭など看護職を目指す人、ビジネスプランニング・まちづくり・デザインを実学で学び起業や企画職を目指す人、食の生産から製造・流通・消費までフードビジネス全体を学びたい人。東北・宮城に根ざしながらグローバルな視点で実践力を磨きたい人に向く。
宮城大学は1997年4月開学の宮城県の公立大学(運営: 公立大学法人宮城大学、設置認可は1996年)。看護学群・事業構想学群・食産業学群の3学群体制で、在学生は学群1,811名・大学院85名(2026年5月1日現在)。建学の精神「ホスピタリティとアメニティの究明と実現」のもと「高度な実学」を掲げ、大和キャンパス(黒川郡大和町)と太白キャンパス(仙台市太白区)の2拠点で地域に根ざした教育研究を展開している。
看護学群・事業構想学群(大学本部、大学院看護学研究科・事業構想学研究科)
大学本部が置かれるメインキャンパス。自然と共生し地域に開かれた大学としてデザインされ、泉パークタウンと大和リサーチパークに隣接、近隣に宮城県図書館や産業技術総合センターがある。2020年にデザイン研究棟、2022年に看護学群スキルスラボが開設され、交流棟「PLUS ULTRA」で産学官連携イベントを開催。
周辺の学修環境:アクティブ・ラーニング拠点のラーニング・コモンズとデザイン研究棟「オープンスタディ」を整備し、隣接エリアに宮城県図書館もある研究向きの環境。通学はバスが基本のため、乗換拠点の泉中央駅や仙台駅周辺で試験前の自習場所を確保する通学パターンになりやすい。
泉中央駅(バス乗換)周辺の自習室を探す →食産業学群(大学院食産業学研究科)
食産業学群の拠点。太白山麓の住宅街に位置し、学内に旗立農場、約8km先に約31.4haの附属坪沼農場(ハウス栽培ネギでグローバルGAP認証取得)を擁する。食品加工棟・水産実験棟・ガラス温室・多目的ホールなど「食」を多角的に学ぶ施設群が揃う。
周辺の学修環境:南研究棟1・2階に図書館(座席92席・蔵書約73,000冊、食関連の専門書中心)、ラーニング・コモンズ、2階含め計240席のカフェテリアを整備。長町南駅からバス約20分のため、地下鉄南北線の長町南・長町エリアの学習スペースを併用しやすい。
長町南駅(バス乗換)周辺の自習室を探す →看護学群
大和キャンパス看護学類(入学定員95名)
生命の尊厳を基盤にヒューマンケアを中核とした創造的な看護を展開できる人材を育成。専門基礎科目から専門科目へ体系的に学び、災害看護プログラム・国際看護プログラムを選択可能。2022年10月開設のスキルスラボで高機能シミュレーション機器を用いた実践トレーニングができる。
資格・進路: 看護師国家試験受験資格(全員)、保健師国家試験受験資格(保健師教育課程選択者)、養護教諭一種免許状(養護教諭教育課程選択者)。3・4年次に模擬試験を実施し国家試験合格を支援、キャリア開発室と連携した個別進路指導も行う。
事業構想学群
大和キャンパス事業プランニング学類(60名)・地域創生学類(60名)・価値創造デザイン学類(80名)
ビジネスモデル構築(事業プランニング)、地域資源を活かすまちづくり(地域創生)、建築・インテリア・情報コミュニケーションの空間/価値デザイン(価値創造デザイン)の3視点で未来志向の事業構想力を養う。学群単位で入学し1年次末に学類を選択。デザイン研究棟を拠点に企業との共同プロジェクトも展開。
資格・進路: めざせる資格として簿記検定・公認会計士・税理士・中小企業診断士・技術士・防災士・ITパスポート・建築士・インテリアプランナー・社会保険労務士・司法書士・宅地建物取引士等を公式に明示(学類ごとに異なる)。
食産業学群
太白キャンパス生物生産学類(62名)・フードマネジメント学類(63名)
食材の生産・供給から食品製造・流通・消費に至るフードシステム全体を文理の枠を超えて学ぶ(2025年に設置20周年)。学内の旗立農場と附属坪沼農場(グローバルGAP認証)での実習、食品加工棟など22の施設群を活用した実践教育が特色。
資格・進路: 食品衛生監視員・食品衛生管理者(所定科目の単位取得+卒業後の要件充足で取得可)、HACCP管理者(所定科目の単位取得で取得可)、食の6次産業化プロデューサー(レベル2認定)。
2017年度に学部制から学群・学類制へ移行し、学類の垣根を越えた専門教育を展開。1・2年次は全学共通基盤教育「フレッシュマンコア」で技法知・学問知・実践知を養う。事業構想学群・食産業学群は学群単位で入学し、1年次末に専門分野(学類)を選択できる仕組み。看護学群は災害看護・国際看護プログラムや高機能シミュレーション機器を備えたスキルスラボ(2022年10月開設)で実践力を強化。全学に「デザイン思考」教育を掲げ、デザイン研究棟(2020年6月完成)を拠点とするデザインスタディセンターで企業との共同プロジェクトや産学共創を進める。
大和キャンパスにサークル室棟・体育館・グラウンド、太白キャンパスに南北サークル棟・体育館・テニスコートを整備。太白の食品加工棟は実習のほかサークル活動にも利用され、附属坪沼農場(約31.4ha)は課外活動や合宿でも使用される。大和キャンパス交流棟「PLUS ULTRA」では学生・企業・地域住民が参加するワークショップ・セミナー・カンファレンスを開催。看護学群では災害看護関連ボランティア等の自主活動が学びに組み込まれている。
両キャンパスとも最寄り地下鉄駅からバス利用の郊外型キャンパス。学内には学生の主体的な学びの拠点ラーニング・コモンズ(両キャンパス)、学術情報センター(図書館)、デザイン研究棟「オープンスタディ」など自学環境が整う。大和キャンパスは宮城県図書館にも近接。一方、通学動線上の泉中央駅・長町南駅・仙台駅周辺は商業集積があり、看護師国家試験や会計・不動産系資格の対策で長時間学習したい学生は駅周辺の自習室を併用しやすい立地。
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周辺の自習室をもっと探す →最終確認日: 2026/6/10
※キャンパス画像は権利確認後に掲載予定です。